ファンキー・モンクス [DVD]価格: 4,935円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 レッチリ好きなのはサウンドだけでなく、その音楽が生まれるパーソナリティに惹かれる所が多い方も多いと思います。名作アルバムができる過程とその環境、彼らの言動や振る舞いがその空気感含めて感じることのできるこのドキュメンタリーはすごく貴重だと思います。字幕もついてますし。やっぱり『ブラッド・シュガー・セックス・マジック』の頃のレッチリが一番好き!という方多いのではないでしょうか?レッチリ好きなら絶対必見です。私はビデオの頃から数十回以上見てますが飽きません!! |
マイ・ジェネレーション [DVD]価格: 4,935円 レビュー評価:3.5 レビュー数:3 単純にドキュメンタリー作品としては良かったです。
69年当時のウッドストックを懐かしみ、現代の音楽フェスとのギャップを認めることの出来ない音楽ファンと、それでも開催に踏み切る主催者のやり取りでほとんど構成されています。
時代によって支持される音楽も違うわけで、そのギャップを埋めることは出来ないってことでしょうか?
ジャニス・チョップリン、ジミ・ヘンドリクスのステージング等当時の映像や、リンプ・ビズキットの「朝起きたら何となくムカツイてて、何か壊したいから道具をくれよ」といった歌詞をクローズアップし、当時の若者と現代の若者が音楽に求めているモノの違いを表して |
ライヴ!!-オフ・ザ・マップ- [DVD]価格: 3,780円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 破壊力あふれるパワープレイの数々と、その中にときどき潜む切ない「影」の部分とのコントラストが彼らの非凡さを感じさせる、貴重な初期のころのライブテイク。ちなみに、このバージョンの全曲数は、オープニングやジャムっているのも入れるとトータル25曲で(上記は23曲となってますが、ジャケットの裏面には20+ボーナス5となってます)、各年度ごとに発売されている「OFF THE MAP」(曲数やライブ場所が微妙に違う)の中で、最も曲数が多く、かつ手抜きのないライブテイクであるという点は、マニア的には落とせないポイントかもしれません。 |
ライヴ!!-オフ・ザ・マップ- [DVD]価格: 4,935円 レビュー評価:5.0 レビュー数:6 レッド・ホット・チリ・ペッパーズは実に長い間人気を誇り、成功を収めているバンドだ。そのことを驚く人もいるだろうが、この作品でも素晴らしいパフォーマンスを見せているのは事実だ。大成功を収めた『カリフォルニケイション』ワールドツアーの最終日に収録。セットリストは、人気に火をつけたファンク色の強いロックから、もっと大人向けの楽曲へと移っていく。「サック・マイ・キッス」、「ブラッド・シュガー・セックス・マジック」、「ライト・オン・タイム」などのファンキーな曲は相変わらず素晴らしい。しかし、「カリフォルニケイション」、「スカー・ティッシュ」、そして名曲「アンダー・ザ・ブリッジ」などのエレガントな美 |
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ライヴ! !-オフ・ザ・マップ [DVD]価格: 3,780円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 レッド・ホット・チリ・ペッパーズは実に長い間人気を誇り、成功を収めているバンドだ。そのことを驚く人もいるだろうが、この作品でも素晴らしいパフォーマンスを見せているのは事実だ。大成功を収めた『カリフォルニケイション』ワールドツアーの最終日に収録。セットリストは、人気に火をつけたファンク色の強いロックから、もっと大人向けの楽曲へと移っていく。「サック・マイ・キッス」、「ブラッド・シュガー・セックス・マジック」、「ライト・オン・タイム」などのファンキーな曲は相変わらず素晴らしい。しかし、「カリフォルニケイション」、「スカー・ティッシュ」、そして名曲「アンダー・ザ・ブリッジ」などのエレガントな美 |
ブラッド・シュガー・セックス・マジック(紙ジャケットCD)価格: 2,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:29 ファンキーなナンバー<9>と、哀愁ただようナンバー<11>のスマッシュヒットにより、レッチリの名を一気に高めることとなった。91年発表の5枚目のアルバム。 前作までは疾走感だけで押していく感が強かったが、歌詞はより内省的に深みを増し、サウンドはやや重く、確実に聴かせる音楽になっている。それまでなかったバラードナンバーも収められ、音楽的にかなり広がりをみせいる。このアルバムはまちがいなく、レッチリの最高傑作である。(白沢友弘) 以前はやりたい事がうまく表現しきれていない感が強かったけど気にかかる存在でした。このアルバムからプロデューサーがリック・ルービンになり完全に化けました |
グレイテスト・ヒッツ (初回限定盤)(DVD付)価格: 3,780円 レビュー評価:4.5 レビュー数:12 本作『Greatest Hits』はレッド・ホット・チリ・ペッパーズの歴史を総括しようとしたものだが、焦点を当てているのはあくまで彼らのキャリアの後半だけである。初期に当たる1980年代後半、レッチリはパンクとファンクをユニークに融合させて演奏するLAのバンドだった。4人のメンバーたちは、どんちゃん騒ぎと音楽への愛で結ばれていた。ただし、ひとつ問題があった――着実に潜在的なファンを増やしてはいたのだが、だれも彼らのアルバムを買おうとしなかったのだ。というわけで最初の3枚のアルバムがチャートをにぎわせることはなかったが、1989年の『Mother's Milk』でようやくブレイクのきっかけ |
シャドウズ・コライド・ウィズ・ピープル価格: 2,520円 レビュー評価: 5.0 レビュー数:5 レッド・ホット・チリ・ペッパーズに復帰したギタリストによる2004年、3年ぶりとなるソロ・アルバム。近年のレッチリの作風を思わせるメロディアスなロックをプレイしており、アコースティックを効果的に使ったサウンドはバンド作品と較べてよりメロウなアプローチ。エレクトリック・ギターもたっぷりとフィーチャー、ノイジーなエフェクトを駆使したアンビエントな曲もあり、起伏に富んだ作風となっている。 レッチリのチャドとフリー、マーズ・ヴォルタのオマーら友人たちがバックアップした本作は、ジョンの飽くなき創造力を感じさせる力作。日本盤オンリーの穏やかなナンバー「オブ・ビフォア」も聴きもの。(山崎智 |
オートマティック・ライティング価格: 2,300円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 パブリック・イメージ・リミテッドにインスパイアされたアルバムであることはジョンもジョシュも明言しています。で、ジョシュ・クリングホッファーなのですが…なんてすごいドラマーなんだ。15分もドラムを連続して叩いていられるなんて。
ジョー・ラリーやジョンの貢献もなかなかですが、ジョシュのようなクールで真面目なキャラがいなかったら成り立たなかったアルバムでしょう。
クラッシュ「白い暴動」のように、一発録音されたアルバム。それなのにすごい完成度。脱帽するほかありません。
PILも「荷物まとめて夜逃げする」くらいすげえ。やばい。絶対に聴いてくれ。 |
Freaky Styley価格: 1,224円 レビュー評価: 3.0 レビュー数:2 今のレッチリと全然違う。悪いとか、捨て曲ありとかいうのではなくって、Johnがいない頃のレッチリにはメロディというものがあんまりないのです。 Universally Speaking とか Under the Bridgeみたいな綺麗なのは一曲もない。だからつまらない人には結構つまらないと思う。 軽い若気の至り的な騒ぐみたいな曲が大半を占めています。 が、確かにレッチリの原型であるのは間違いなく、behind the Sunや Me & My Friends、Fight Like a Braveはなかなか美味しい曲です。 買っても損はしないでしょう。 |
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