|
ホットペッパーの通販お勧めはここ!
TOPページ | 前のページ | 次のページ
|
ライヴ・アット・スレイン・キャッスル [DVD]価格: 4,935円 レビュー評価:5.0 レビュー数:8 メガヒットを記録したアルバム『バイ・ザ・ウェイ』に伴うツアーから2003年8月23日、アイルランドのダブリンで行われた野外ライヴの模様を収めたDVD。8万人といわれる大観衆を前にして、ファンキーでメロディアスでハードなサウンドが全開。「ギヴ・イット・アウェイ」「アンダー・ザ・ブリッジ」といった定番中の定番のレッチリ・クラシックスから「バイ・ザ・ウェイ」「ユニヴァーサリー・スピーキング」といった最新作からのヒット曲も加え、ダイナミックな演奏で盛り上げている。基本的にライヴの模様をストレートに収めているが、時にメンバーの動きを増幅させるようなカメラ効果があったりして、彼らが画面から飛び出して |
One Hot Minute価格: 1,788円 レビュー評価:4.0 レビュー数:6 ギターのジョン・フルシアンテが脱退し、元ジェーンズ・アディクションのデイヴ・ナヴァロを迎えての今作。
音楽関係者からの評価はあまり高くなく、セールス的にも成功とはいかなかったが、レビューを見てもわかるように意外と評価する人は多い。
カスタマーレビューということで、個人的には、好きなバンドのひとつなのだがあまり今作は評価できない。
デイヴの加入もあってかU.Sハードロックの音が少し増しているが、このバンドの良さは少し薄れている。 また、静と動を表現しようとしたり曲の雰囲気をがらっと変 |
|
バイ・ザ・ウェイ [DVD]価格: 1,890円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 メイキングの中でも「曲とこのクリップのイメージは関係ないけど、それはそれでいい」とアンソニーが言っているけど、まさにそう。思い込みの激しいファンならやりかねないと想像できるところが面白い。チャドの行方が気になるところだけど。パフォーマンスバージョンはまさにライブで揺れながら、押されながら観ているような感覚になってスバラシイ。 |
ライヴ・イン・ハイドパーク価格: 3,570円 レビュー評価:4.5 レビュー数:21 2004年6月の大規模公演からの録音『Live in Hyde Park』は、まさにレッド・ホット・チリ・ペッパーズ最高のプレイだ。ソウル界のゴッドファーザー、ジェームス・ブラウンをゲストに迎え、一方チックス・オン・スピードは心ないファンにやじられてステージを降りるなど、ステージは波乱含みだった。緊張感のあるイントロに導かれ、「Can't Stop」のファンキーな、拳を空に突き上げるようなサウンドが空気を切り裂く。こういうところでは、その場にいた者といなかった者とでライヴ・アルバムから感じるものが違ってくるのはいたしかたない。 ここでは『バイ・ザ・ウェイ』『カリフォルニケイション』からのヒッ |
母乳価格: 2,600円 レビュー評価: レビュー数: |
母乳価格: 2,548円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 レッチリがついにブレイクしたアルバムが『Mother's Milk』だ。ファンク、ラップ、メタルを大胆にミックスするというお得意の手法を充分に洗練させ、多くのリスナーを魅了する結果となったのは、これが初めてだった。とはいえ、昔からのファンを失望させない程度に荒々しさも残している。レッチリがキレを失ったことなど1度としてない。だから、スティーヴィー・ワンダーの「Higher Ground」というモロにメインストリーム系の曲をカヴァーしようと、それがこのアルバムを代表するシングルになろうと、何の傷にもならなかったのだ。その「Higher Ground」はもちろんのこと、それ以外の収録曲(「K |
スノー価格: 1,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 メロディが流れ出した途端、映画で観た月とエル、二人の天才同士の壮絶な頭脳戦が鮮明に蘇りました。前作主題歌のダニーカリフォルニアも素晴らしかったけれど、個人的にはこちらの曲の方が私は好きです。映画デスノートの切ない世界観にピッタリのこの曲は、私にとって今年最大のヒット曲です。 |
ソウル・トゥ・スクイーズ価格: 2,039円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 なぜかとても癒されました。切ない曲です。 |
The Red Hot Chili Peppers価格: 1,163円 レビュー評価:2.5 レビュー数:7 ぼくはイケます
やっぱり録音方法は悪いとしても,
かなりファンクで弾けた音も出してると思うし
Mothers Milkが良くて,なんでこのアルバムはダメなんでしょうか?
とても不思議です |
The Uplift Mofo Party Plan価格: 1,163円 レビュー評価:4.0 レビュー数:5 最近は「落ち着いた…」「今が全盛?」なんてこともチラホラなレッチリですが…原点とまでは言いませんが今が見え隠れする内容ではないでしょうか? アンソニーの歌声が雑な感じが伝わってカワイイです。若い! 言うなれば、息子が孫を連れて帰ってきた里帰り「あなたも大人になったのねぇ」と孫を見ながら縁側で息子の幼少の頃を思い出す→微笑む〜的な気分でしょうか? どちらかというと個人的にはジョン復帰後のレッチリ好きな私ではありますが”買い”な一枚だと思います。 |
TOPページ | 前のページ | 次のページ
|