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となりの創価学会 (宝島SUGOI文庫) 価格: 540円 レビュー評価:3.5 レビュー数:2 やっぱりこの本はかなり学会よりですね、学会員を取材してるので、こういう結果は仕方ないですね、内容は会員の活動とあんな功徳こんな功徳があったとか、名誉会長の讃歌、申し訳程度に批判的記事があります。まず会員の活動は感嘆、共感するところは有りましたね、特に有人葬はいいですね。。ついていけないことありますが。不眠症、アルコール依存症が治った等々、そんな事は無信仰の私たちにもあります、確率的にわ一緒でしょう(宗教はそれが売り)何100万人といる信者さんが名誉会長に生涯に面談できるのは何回ぐらいでしょう、私の会社は社員10万人以上でした、定年までに社長に面談どころか会ったことも無、それで人柄が判断できる |
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創価学会・公明党「カネと品位」 価格: 1,575円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 本書を読むことで、創価学会のテロ進捗が理解でき感謝しています。
ソフトな内容の情報があふれている本書の出版は価値があります。
福本さんの残された仕事「国会での情報提供」が遂行される事を願っております。
自由勝手に南無することが、いかに恐ろしいかを本書から学びました。
無意識レベルで「ナム」したらみんな先祖がえりを起こして「敵」になってしまうのが創価学会という集団なのでしょう。。。(人種にはこだわりませんけどね!)
ちなみに初めに買った信濃町の会館は元イタリア大使館だったそうで、すでにその時点から破局を迎え |
法華経の智慧〈3〉二十一世紀の宗教を語る (聖教ワイド文庫) 価格: 750円 レビュー評価: 5.0 レビュー数:1 この本の凄いところは、法華経だけの解釈や説明のみならず、それを現代へ発展させようという心が流れているところです。 また、解説は鳩摩羅什の漢訳の法華経のみならず梵本の法華経も総合させて、鳩摩羅什訳にはない部分からの法華経の情報も網羅している点は、かなり助かります。 サンスクリットの言語からの考察、日蓮大聖人の解釈、天台大師、妙楽大師からの引用等を駆使しての4人の対話は、1人の著者や共著という形ではできることはないであろう法華経の智慧の泉を発掘するのに成功しています。これを読んでから「法華経並開結」を読むと「この表現はそう読むのか!!」と、この本が如何に深く掘り下げておきつつ簡単に説明さ |
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創価学会解剖 (朝日文庫) 価格: 504円 レビュー評価:3.5 レビュー数:8 創価学会は、政治的集団ではなく、日蓮大聖人の残された教えを真正直に体現している宗教団体です。
本書は、「宗教団体」である創価学会を、一政党支援団体である事を前提に書かれた一冊。
客観的を謳いながら、軸足は批判に傾いている。
まあ、ナゼ、公明党を支援するのか知りたい方はお読みください。
創価学会の根本精神は「立正安国」
正義を立てて国を安んずる精神です。
公明党がこの、蓮祖のご精神に違背するなら、間違いなく学会員にそっぽ向かれます。
会員の殆どが、庶民である、普通のおじちゃん・おばち |
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