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科戸の鵲巣-吹奏楽のための祝典序曲(DVD付) 価格: 3,200円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 アルバムのタイトルともなっている『科戸の鵲巣 - 吹奏楽のための祝典序曲』は,
金管楽器の響きが優勢ながら, 木管の緊張感も対等に渡り合っている張りのある演奏と感じました.
2004年冬に初演されたこの作品ですが, 録音はこれから増えていくと思います.
さらに作品を引き出す演奏が現れることを期待する意味で星はひとつ減らしています.
そのほか私が注目したのは『アルメニアン ダンス パート1』です.
全体的に速く演奏されることが多いこの作品ですが, 中庸の速度で丁寧に鳴らしている
アプローチは興味深く思いました |
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創価学会・公明党の犯罪白書 価格: 525円 レビュー評価:2.5 レビュー数:12 頁数も少ないので、数少ない告発書の中で一番読み易いと思います。
この書籍から読み始める事を推奨します。
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お笑い創価学会 信じる者は救われない―池田大作って、そんなにエライ? (知恵の森文庫) 価格: 520円 レビュー評価:3.5 レビュー数:55 北朝鮮、大蔵官僚、外務省などおよそ「お笑い」と相容れない領域にあえてお笑いで切り込んだテリー伊藤のシリーズも、ついに創価学会を俎上に載せた。辛口の論客佐高信を相方に迎え、満を持しての1冊である。案の定、毒舌でならした2人のこと、宗教恋愛論、宗教護送船団、池田大作ホスト説、創価学会バイアグラ説など、言いたい放題だ。とはいえ創価学会という存在は漫談では語り尽くせないほど巨大で重い。その部分はジャーナリストによるルポや元信者の証言など数本のレポートで補い、問題の全体像を提示しようとする。とくに井田真紀子「池田大作 欲望と被虐の中で」、小田実「絶対帰依の美しさのなかで」は、説得力のある創価学会批判であ |
全日本吹奏楽コンクール2005 一般編1 価格: 2,500円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 大阪国際会議場の本番で、リベルテの演奏を聴いて感激したので買いました。
ストコフスキーの鐘はとても綺麗で、ダイナミックで良い曲です。
これからはやるだろうけど、みんな、演奏できるかな?
創価学会もうまいですね。男ばっかりやけど。 |
2001年度(第49回) 全日本吹奏楽コンクール 全国大会ライブ録音(12)一般編1 価格: 2,940円 レビュー評価: 2.0 レビュー数:1 今年のシリーズ全体に言えることだが録音は焦点がぼやけた印象を受けた。 とくにvol.12で2に収録されている、浜松交響吹奏楽団のGRなどは曲の 印象さえ実演とは違ったものに感じた。ホール固有の響きとはまた違う 柔らか過ぎる感じを受けるこの録音は、10に収録されているマーラーの ような曲にあったものであると思う。 結果としてコンクールの雰囲気そのままとは違う記録物になったようだ。 |
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池田大作「権力者」の構造 (講談社プラスアルファ文庫) 価格: 880円 レビュー評価:3.5 レビュー数:8 ヤクザ本で知られる著者の池田大作論です。
基本的に、池田大作氏の生い立ちから、創価学会に入信し、そして頂点を極めるまでの機関を主に取り扱った本です。
創価学会の権力闘争を書き連ねてあるという点を重視しています。
よって、創価学会が共産党や労働組合から救われなかった人たちをいかに救ってきたかなどの社会性からの調査などは全くありません。
あくまでも池田大作氏の権力闘争とその頂点をいかに極めたかという部分のみです。
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青春対話―21世紀の主役に語る (1) 価格: 800円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 私は53歳のおじさんですが、今回この普及版「1」と「2」を読んで、心が洗われました、ふつふつと生きる勇気が湧いてきました。この事実はスゴイことです。
古今東西、あまたの名著がありますが、絶対にその筆頭に配置されるべき本だと思います。100年後、いや50年後には、そのような社会でありますように。(2006/6/4)
追記:(2008年7月6日 )
ご案内
普及版[1]
第1章 青春の希望
青春の悩み、青春の希望 青春の戦い、青春の建設 青春の友情、青春の人生観
第2章 青 |