1812 価格: 2,800円 レビュー評価: レビュー数: |
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池田大作語録 人生の座標 価格: 1,418円 レビュー評価:5.0 レビュー数:7 こんなに人を勇気付ける言葉が存在することに、またそれが一人の人物によって表現されていることにとても感動した。 こんなにたくさん、どのページを開いても心に染み込んでくる言葉の数々に、池田大作氏の偉大さ、温かさ、懐の広さを改めて痛感した。 さりげない[ひとこと]があなたを大きく飛翔させる←本当にその通り。 氏は、この数々の言葉を全魂こめて見えない私たちに送ってくれる。 創価学会員だからとか、学会員じゃないからとか、氏にはそんな小さな枠を超えて、全ての人に勇気の言葉を送っている。 いままでに数々の自己啓発本も読んだが、こんなに純水に満足したのは初めて。 人間とは、ここまで人のために勇気を送れるもの |
二十一世紀への対話〈下〉 (聖教ワイド文庫) 価格: 700円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 トインビーは、紀元前3世紀のインドのアショーカ大王を哲人政治家として
評価しているといわれています。
また、イギリスの青年詩人であるバイロンが、1824年に、ギリシャ独立
戦争に身を投じた気持ちがわかるような気がします。
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こころに響く言葉 価格: 1,575円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 私はこの本の「信仰と人生」という部分を何度も読み返している。
日本人はつきつめれば宗教を持たない人が大多数だと思う。
しかし、人生において重要なポジションに登るほど、
心のよりどころである信仰というものの存在の必要性を個人的に感じるようになってきた。
「私には けっして絶望がない
無限に開く
信仰があるからだ」
新・婦人抄 というタイトルで家庭の主婦向けかと思いきや、
現代を生きる働く女性にも読んで欲しいと思った。
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仏教哲学大辞典 価格: 5,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 教学を勉強する以外にも普通の人名とか調べても面白いです
仏典に出てくる登場人物とか調べたりするのもイイ!
真面目に教学を勉強しようとしてこれを開くと戻ってこれなくなる場合もあるので注意しましょうねw
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池田大作の品格〈PART2〉創価テロリズムを許すな 価格: 1,575円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 本書は平成十九年に出版された
池田大作の品格―憂慮される池田Xデー後の社会的混乱
の続編である。
「政教分離を考える会」の小川頼宣氏との共著となっている。
出版元は、藤原弘達氏の「創価学会を斬る」で有名な日新報道。
全六章から構成されている。
第一章:池田公明党の専横ぶりを糾弾する
第二章:全ての元凶は池田大作にある
第三章:なぜ「創価テロリズム」というのか
第四章:激震・池田公明党
第五章:色あせた「池田神格化」の現実
第六章:「創価テロリズム」 |
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